「ホームページを作ったのに問い合わせが増えない」

「思っていたデザインと違う」

「更新しづらくて結局放置している」

WordPress制作では、このような失敗は決して珍しくありません。

WordPressは非常に便利なCMSですが、制作前の準備や依頼先選びを間違えると、公開後に後悔してしまうケースもあります。

私はこれまで10年以上、企業ホームページやコーポレートサイト、採用サイトなど数多くのWordPress制作に携わってきました。

その中で実際によく見かける失敗例を7つご紹介します。

これからホームページ制作を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のポイント

  • WordPress制作の失敗は事前準備で防げることが多い
  • デザインだけで依頼先を選ぶのは危険
  • 更新のしやすさや運用まで考えることが重要
  • SEOや保守も制作段階から考えておくべき
  • 制作会社・フリーランス問わず実績を確認することが大切

失敗例① デザインだけで依頼先を決めてしまう

ホームページ制作では、見た目に目が行きがちです。

もちろんデザインは重要ですが、それだけで依頼先を選ぶと失敗する可能性があります。

例えば、

  • 更新しづらい
  • 表示速度が遅い
  • SEOを考慮していない
  • スマートフォンで見づらい

など、公開後に問題が見つかるケースもあります。

制作実績を見る際は、デザインだけではなく「使いやすさ」や「運用のしやすさ」にも注目しましょう。

失敗例② 必要以上に機能を増やしてしまう

WordPressは自由度が高いため、多くの機能を追加できます。

しかし、

  • ブログ
  • お知らせ
  • 制作実績
  • お客様の声
  • スタッフ紹介
  • よくある質問

など、必要以上に投稿機能を増やしてしまうケースがあります。

公開後に更新されないページが増えると、ホームページ全体の印象も悪くなってしまいます。

本当に運用できる機能だけを導入することが大切です。

失敗例③ 自分で更新できないホームページになってしまう

WordPressを導入する最大のメリットは、自分で更新できることです。

しかし、

「更新したい部分が編集できない」

「管理画面が複雑すぎる」

という相談も少なくありません。

制作前に、

  • お知らせ
  • ブログ
  • スタッフ紹介
  • 実績
  • 料金表

など、自分で更新したい部分を伝えておくことで、管理しやすいホームページになります。

失敗例④ SEOを考えずに制作してしまう

ホームページは公開しただけでは検索結果に表示されません。

制作段階から、

  • タイトル設定
  • メタディスクリプション
  • 見出し構造
  • 表示速度
  • モバイル対応
  • XMLサイトマップ

など、基本的なSEO対策を考慮しておくことが重要です。

後からSEOを改善することも可能ですが、最初から対応している方が効率的です。

失敗例⑤ 保守・メンテナンスを考えていなかった

WordPressは公開後も定期的なメンテナンスが必要です。

例えば、

  • WordPress本体の更新
  • テーマ更新
  • プラグイン更新
  • バックアップ
  • セキュリティ対策

などがあります。

保守を行わず放置すると、不具合やセキュリティリスクにつながる可能性があります。

制作を依頼する際は、公開後のサポートについても確認しておきましょう。

失敗例⑥ 安さだけで依頼先を選んでしまう

「とにかく安く作りたい」

という気持ちはよく分かります。

しかし、価格だけで依頼先を決めると、

  • 修正が有料だった
  • SEOに対応していなかった
  • 公開後に連絡が取れない
  • 保守をしてもらえない

といったトラブルにつながることもあります。

もちろん高ければ安心というわけでもありません。

価格だけではなく、

  • 制作実績
  • 提案力
  • 対応の丁寧さ
  • 公開後のサポート

なども比較して選ぶことが大切です。

失敗例⑦ ホームページを公開して満足してしまう

実はこれが一番多い失敗かもしれません。

ホームページは公開することがゴールではありません。

公開後も、

  • ブログ更新
  • お知らせ更新
  • SEO改善
  • アクセス解析
  • コンテンツ追加

を継続することで、検索順位やお問い合わせにつながります。

ホームページは育てていくものです。

公開後の運用まで考えて制作することが成功への近道になります。

失敗しないために確認しておきたいこと

WordPress制作を依頼する前に、次のポイントを整理しておきましょう。

  • ホームページの目的は何か
  • 自分で更新したいページはどこか
  • 投稿機能は何種類必要か
  • SEO対策まで依頼できるか
  • 保守サービスはあるか
  • 制作実績は豊富か
  • 公開後も相談できるか

これらを確認するだけでも、制作後の満足度は大きく変わります。

WOKOBOでは運用まで見据えたWordPress制作をご提案しています

ホームページは「作ること」が目的ではなく、「成果につなげること」が目的です。

WOKOBOでは、

  • 更新しやすい管理画面
  • 基本的なSEO内部対策
  • スマートフォン対応
  • 保守・運用のご相談
  • 公開後のサポート

まで考えたWordPress制作を行っています。

また、小規模事業者やこれからホームページを作る方向けに、WordPressスタートプラン(税込22万円)もご用意しています。

必要な機能をしっかり備えつつ、無駄なコストを抑えたホームページをご提案しています。

まとめ

WordPress制作でよくある失敗は、制作技術だけが原因ではありません。

多くの場合は、

  • 事前の打ち合わせ不足
  • 目的が曖昧
  • 運用を考えていない
  • 依頼先選び

が原因になっています。

ホームページは長く使う大切な資産です。

制作費だけではなく、更新のしやすさやSEO、保守体制まで含めて検討することで、公開後も長く活用できるホームページになります。

これからWordPress制作を検討している方は、「作って終わり」ではなく、「育てるホームページ」という視点で依頼先を選んでみてください。

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