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wokobo

2016 02 February

ファーストコンタクトで印象を残す、名刺について重要な6つのこと

FirmBee / Pixabay

初対面の人とのコミュニケーションは名刺交換から始まります。名刺は個人あるいは企業のイメージを初対面の相手に印象付ける重要なツールとなります。名刺交換によって相手に印象を残して初めて、名刺の役割を果たしたといえます。では初対面の相手に印象を残す名刺とはどのようなものでしょうか?名刺で相手に印象を残す、重要な6つの方法をお伝えします。

デザインに拘る

名刺は自分が何者かを示し、自分自身を表現する手段でもあります。他の会社の名刺のデザインが良かったからと、自分の会社の名刺のデザインに取り入れたとしても必ずしもよくなるとは限りません。名刺のデザインに決まりはありません。フォント一つでイメージもガラッと変わってしまいます。必ず個人あるいは企業の考えや人格がにじみ出るデザインを追求し、オリジナルの一枚を作成しましょう。

情報を整理する

名刺は自己表現のツールとしては非常に便利ですが、情報をたくさん詰めればいいというわけではありません。事業内容などをたくさん盛り込んだものを使用している人もよく見られますが、あまりおすすめしません。限られたスペースの中で情報が多すぎると、どれが重要なのかわからなくなってしまいます。事業内容を載せる際は最も重要なことを一言(10文字程度)で簡潔にまとめるようにしましょう。

サイズで差を付ける

日本で使用されている名刺のサイズは55mm×91mmが主流となっています。このサイズの縦横比は最も美しい比率と言われている、黄金比(1:1618の比率)に近いサイズというのも理由の一つです。そんな中であえて規定のサイズを崩す事は、渡す相手により深い印象を残す事が可能です。規定のサイズより大きいとホルダーなどに保管出来ず、処分される可能性が高くなります。渡す相手のことを考え、ホルダー内に収まる工夫をしましょう。

紙に拘る

名前と連絡先だけなどのシンプルな名刺では紙質が非常に重要になってきます。シンプルなデザインを採用する際には紙質に徹底的に拘りましょう。色紙などを使用する人を見かけますが、時間の経過につれて褪色の恐れもありますのであまりおすすめしません。

名刺を使い分ける

名刺をTPOや渡す相手によって使い分けるのも非常に有効な手段になります。いくらいいデザインの名刺があったとしても若い方と年配の方とでは、受け取った時の印象に違いがあります。老眼の方へ渡す際に、文字が小さくては読むのも嫌がられてしまいます。僕自身もデザイン性の高い名刺、見やすいシンプルな名刺とを状況によって使い分けています。

流行りにあった名刺を使用する

デザインにもその時代にあったデザインというものが存在します。名刺のデザインが古臭いだけで、未来を見据えている会社ではないと判断されては非常に勿体無いです。現在使用している名刺が古臭いと感じた、あるいは言われたらデザインを見直すことも考えましょう。

 

名刺のデザインがかっこいいとすすんで名刺交換をしたくなります。結果、人との交流も増し、依頼される仕事が増えていくことにもつながります。SNSなどが発展した現在でこそ、リアルなコミュニケーションが重要となってきます。その入り口が名刺です。「たかが名刺、されど名刺」ということを認識し、オリジナルの一枚を作成しましょう。

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