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wokobo

2016 21 January

キャラクターデザインをいかにしてビジネスに取り入れるかを考える

Skitterphoto / Pixabay

キャラクターとは何か

まずはキャラクターとは何かという事からお話したいと思います。「キャラクター」とは一般に、小説や、映画などの登場人物の事を指します。わかりやすいように代表的なキャラクターを例に説明していきます。

キャラクター王国のディズニー

キャラクターとして最も成功しているものは知らない人がいないほど有名なミッキーやミニーなどディズニーのキャラクターです。成功の要因としてはディズニーのキャラクターは子供から大人まで幅広い層から受け入れられているという事が挙げられます。ディズニーランドは子供も楽しめるし、大人だけでも楽しめるまさに夢の国です。ディズニーランドもミッキーなどのキャラクターがお出迎えしてくれるからこそ、皆がこぞって通うのです。

日本の代表的キャラクターキティちゃん

日本のキャラクターで人気が高いのはサンリオのキティちゃんが挙げられるます。1974年の登場以来、今でも不動の人気です。単純に考えればキティちゃんは現在では今年で42歳を迎えることになります。キティちゃんは猫なので42歳を人間の年齢に換算すると150歳を超えてきます。歳を取らないという事もキャラクターの魅力の一つです。

キャラクターデザインをビジネスに取り入れる

次にキャラクターデザインをいかにしてビジネスに取り入れるかという話をしたいと思います。前出したミッキーやキティちゃんはキャラクター自体をビジネスとしたキャラクタービジネスです。今回はキャラクターを企業の広告として使用するマーケティングの視点で考えていきたいと思います。

マスコットとしてのキャラクター

企業のシンボルとして使用するキャラクターをマスコットキャラクターと言います。マスコットキャラクターで成功している企業は不二家のぺこちゃんや企業ではないですけれど最近だと熊本県のPRマスコットキャラクターであるくまモンなどが挙げられます。日本はアメリカと並ぶ世界最大のキャラクター大国です。日本の持つ「かわいい」という独特な文化が影響しています。このようにすでに日本はキャラクターが広く受け入れられすい土台が整っています。そのため企業にマスコットキャラクターを取り入れる事は企業を世に広める上で非常に有効な手段となります。

キャラクターを広告として活用する

キャラクターは商品やモノに付加価値を与える非常に有効な手段となります。100円ショップで買える普通のコップがあったとします。それをディズニーランドでミッキーのイラストが入っていて1,000円で売っていたとしてもミッキーが好きな人は喜んで購入します。ミッキーのイラストが入ったコップを購入する人は、ただのコップはいらないけれどミッキーのイラストが入っているコップは絶対にほしいのです。

付加価値としてのキャラクター

マスコットキャラクターは企業に対しても付加価値を与える事が可能です。いくら素晴らしい企業であろうと世間に知られる事が出来なければ意味がありません。そこで多くの人を魅了する事が出来るマスコットキャラクターに広告塔して活躍してもらいます。現在はツイッターやフェイスブックといった無料のSNSも数多くあります。それらを利用したお金をかけないパブリシティの現場でもマスコットキャラクターは重宝します。多くの人に受け入れられるキャラクターであれば、次第にキャラクターが企業の広告塔として一人歩きします。

いかにしてマスコットキャラクターを生み出すか

最後にいかにしてキャラクターを生み出すかをお話します。僕もいろいろな企業のキャラクターを見てきましたがその企業にぴったりマッチしているキャラクターもあれば、少々残念な印象のキャラクターが数多くあるのも事実です。あくまで企業の価値を高めるためのマスコットキャラクターですので、広告塔して優秀でなくてはなりません。

キャラクターの誕生

ここでWOKOBOが手がけたキャラクターを例に説明していきます。

ほっとくんセット

こちらはストーブの整備や販売を手がけている企業のキャラクターのホットくんとピートくんです。まずホットくんから説明いたします。ホットくんが属するのはストーブを扱っている企業という事もあり赤を基調とした暖色で構成されています。火をイメージした髪の毛が特徴的で可愛らしい表情に仕立てました。全体的に丸みを持たせ多くの人に受け入れられるキャラクターになっています。続いてピートくんです。不死鳥とも言われる火の鳥から連想しており、絶えない火を灯し続けるといったストーリーから誕生しました。このようにキャラクターにストーリーを持たせる事でキャラクターの持つ世界観がぐんと増します。

まとめ

  • キャラクターにストーリーを持たせる。
  • マスコットキャラクターとして年齢を超えて多くの人に受け入れてもらう。
  • キャラクターが広告等として一人歩きする。

次回は実際にキャラクターを使用した展開例お伝えいたします。

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